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オヤマツイズム「人財」
オヤマツの3つの基礎
オヤマツには、仕事をするにあたり身につけるべき3つの基礎があります。
一つ目は社訓と、心構えや行動規範を定める「オヤマツの考え」。
二つ目は、働く人が上記を理解し、実践できる”人財”であること。
三つ目は、その”人財”が会社のメイン業務である設計・監理を適切に行える能力です。
この3つをしっかりと備えている、ないしは身につけられるよう努力する人が集まると、業務環境はポシティブな空気に乗って動き出します。ポシティブな環境は集中や笑顔、やりがいを生み、良い仕事・良い結果に繋がります。
向上心を持つ人・適切な仕組み・成果を意識した仕事ぶりによって挑戦の風土が育ち、技術力は向上。人が人を育て、さらなる挑戦へ。この好循環は結果、多くの前向きな人を集めることに繋がります。
こうしてオヤマツはクライアントにとっても社員にとっても良い会社を目指し、発展してきました。
組織を動かし、発展させるのは人である
仕事は、例えばサッカーの試合に似ています。サッカーでは一丸となる意識をもったメンバーと日々練習を積むことで、初めてチームで勝つことができます。
仕事でも、向上心をもった社員たちの”チーム”で成果を出そうとする姿勢が大切です。オヤマツは精度の高い仕事を楽しんで行う集団、つまり一流の仕事ができる会社を目指しています。
もちろん、最初から一流の人はいません。社員たちとの刺激的な環境・好循環の中で、自分と会社を楽しんで伸ばしていける……そんな人にまた入社してもらい、ともに仕事ができればとても嬉しく思います。