設計実務から後輩育成まで、
成長を牽引する存在へ
東海大学 建築都市学部
機械・電気担当 Jさん

── 建築の世界に興味を持ったきっかけは?
韓国出身なのですが、もともと韓国で設計をしていたわけではありませんでした。日本語の勉強と海外生活への憧れから日本に来たのですが、ある時、日本の西洋美術や伝統的な建築様式に深く触れる機会がありました。その美しさと緻密さに感動し、「自分もこの世界で形に残る仕事がしたい」と強く思うようになったんです。大学入学のわずか3ヶ月前というタイミングでしたが、迷わず建築の道へ進むことを決めました。
── 今の仕事内容は?
CADを用いた設計実務を軸に、最近ではアルバイトスタッフへの指導というマネジメントに近い役割も任せていただいています。単に図面の書き方を教えるだけでなく、「なぜこの設計が必要なのか」という意図まで伝え、チーム全体が同じ視点・レベルで仕事に臨めるような環境づくりを意識しています。

── 仕事のやりがいを感じるエピソードはありますか?
初めて自分一人で案件を任され、打ち合わせから現場調査まで一貫して携わった時のことは忘れられません。机に向かって図面を書くだけでなく、実際の現場に足を運び、お客様と対話することで、自分の仕事が社会にどう役立っているのかをダイレクトに実感できました。自分が関わった仕事を通じて、お客様に満足していただける。その喜びが次への原動力になっています。
── 会社をどのような場所にしていきたいですか?
将来は一級建築士などの資格も取得し、自分自身がこの会社を強力にリードしていく存在になりたいです。オヤマツ設計事務所をもっと大きな、そして周囲から「あそこの仕事は素晴らしい」と尊敬されるような会社にしていきたいです。スタッフ全員が誇りを持って、楽しみながら成長していける、そんな場所を目指しています。
── 入社を検討している方へのメッセージを。
「成長したい」「新しいことに挑戦したい」という情熱がある人にとって、ここは最高の環境です。大企業のような細分化された分業ではなく、若いうちから幅広い業務にチャレンジできる強みがあります。失敗を恐れず、自分を磨き続けたい皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
※取材内容は2026年4月時のものとなります。


