OYAMATSU ARCHITECT OFFICEオヤマツ設計事務所

Tel. 025-201-7843

オールマイティーな
技術者を目指す

新潟大学大学院 自然科学研究科
環境科学専攻建築学コース

意匠・機械・電気担当 Iさん

スタッフインタビュー Iさん

── 会社を知ったきっかけは?

もともとは大学3年生の時に、アルバイト先として紹介していただいたのがこの会社との出会いでした。当時はまだ学生として建築の基礎を学んでいる最中でしたが、実際に現場へ連れて行ってもらったり、実務に触れたりする中で、教科書だけでは分からない設計の深さに引き込まれていきました。

大学院での研究もあり、一時的にアルバイトから離れた時期もありましたが、修了を前に「やはりこの環境でプロとして歩み出したい」と強く思い、2026年4月に正社員として入社することを決めました。4年間という長い時間をアルバイトとして過ごしたからこそ、社内の雰囲気や仕事の進め方を深く理解した上で、迷いなく飛び込むことができました。

── 今の仕事内容は?

とある学校の排水管更新に伴うルート変更の検討や、それに付随する計算、図面・資料作成を担当しています。ちなみにアルバイトを4年続けていたおかげで、入社初日にいきなり県外への出張が決まり、片道4時間かけて現地へ向かったのは今では良い思い出です(笑)。

実務以外にも、会議の議事録作成や、後輩アルバイトへのCAD指導など、ただ図面を作るだけではない、様々な役割を担っています。

スタッフインタビュー Iさん

── 4年間のアルバイトを経て、正社員になって感じた変化は?

一番の変化は、自分の手がける仕事に対する「責任の重み」を自分事として捉えられるようになったことです。アルバイト時代も現地調査に同行していましたが、当時はあくまで先輩社員に付いていくサポート役、という意識がありました。しかし正社員になってからは、お客様との打ち合わせやヒアリングにも直接参加し、自分自身が相手の要望を汲み取る立場に変わりました。

自分の引く一本の線、入力する一つのデータが、そのままプロジェクトの予算や建物の安全性に直結します。特に最近では、積算(価格算出)の作業を通じて、自分の行動が会社やお客様に与える影響の大きさを肌で感じており、プロとしての自覚と緊張感がより一層強まったと感じています。

── 「オヤマツ設計事務所」はどんな会社ですか??

「現場主義を貫き、若手にチャンスをくれる場所」です。ただパソコンの前に座っているだけでなく、実際に現場へ行き、自分の目で見て学ぶことを推奨してくれます。大企業にはないスピード感で責任ある仕事を任せてもらえるので、早く成長したい人にはこれ以上ない環境です。自ら動けば、どこまでも可能性が広がる会社だと確信しています。

── これまでの業務で、特に印象に残っているエピソードを教えてください。

印象に残っていることはふたつあります。ひとつはアルバイト時代に経験した、東京の大規模建物の現地調査です。3日間の泊まり込みで、所長や先輩方と泥臭く現場を駆け回った時間は、チームで一つの目標に向かう楽しさを教えてくれた、私の原点ともいえるエピソードです。

もうひとつは中学校の設計プロジェクトで、平面図から立面図、断面図に至るまで、一連の図面シリーズを仕上げるサポートを完遂できたことです。バラバラだった情報が、自分の手によって一つの整合性が取れた設計図として形になっていく。そのプロセスを最初から最後まで体感できたことは、大きな自信に繋がりました。

スタッフインタビュー Iさん

── 将来の夢や目標を教えてください。

所長からいただいている「建築・機械・電気の3分野すべてを網羅できる人間になれ」という言葉を、自分自身の大きなミッションとして掲げています。

一般的に、設計の世界では分野が細分化されるのですが、この3つの領域を横断して理解していれば、どんな複雑な現場でも「私に頼めば建物すべてが解決する」と言われるような、唯一無二の技術者になれると考えています。ハードルは非常に高いですが、まずは目の前の仕事を一つずつ確実にこなし、社内でも社会でも頼られる「オールマイティーな存在」を目指して走り続けたいと思います。

── 入社を検討している方へのメッセージを。

当社はいい意味で「小回りが利き、若手にチャンスをくれる会社」です。ただパソコンの前に座っているだけでなく、実際に現場へ行き、自分の目で見て学ぶことを何より大切にしています。大企業のような分業制では味わえないスピード感と、自分の仕事がダイレクトに形になる手応えを感じることができると思います。「自ら動いて成長したい」という意欲がある方なら、これ以上ないほど面白い環境かな、と思います。

※取材内容は2026年4月時のものとなります。

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